産後の薄毛を改善してくれる栄養が摂れる食事とは?

今回は、普段から意識できる産後の抜け毛ケアとして、
すぐにでも取り掛かれる『食事』についてご紹介します。

まず、産後の抜け毛が起きる主なる原因に『女性ホルモンの分泌の減少』
ということがあります。

妊娠・出産のために普段よりもかなり多く分泌させるのですが、
その時にヘアサイクルも変化させて抜け毛を抑えてしまうんです。

その後、無事に出産すると逆に女性ホルモンのバランスを取るために、
分泌をかなり減らすんですが、その影響で抜けがが起きてくるんですね。

なので、抜け毛を抑えるのためには女性ホルモンと似た作用をする、
【大豆イソフラボン】を摂取することがオススメです。

大豆イソフラボンは単純に大豆食品を食べるととれるので、
納豆や豆腐や豆乳、きな粉やおからなどを毎日の食事に取り入れると、
女性ホルモンを補給するのと同じ効果が期待できるので良いですよ。

他にも産後の抜け毛をケアできる食品をご紹介します。

●抜け毛予防が期待できる食品
・昆布・かぼちゃの種・鶏がらスープ・黒ゴマ

●抜け毛予防に良い栄養素
・亜鉛・鉄分・セレン・カルシウム・タンパク質・ビタミンB1、B2

あまり神経質になるとストレスになりますし、
育児で時間もなかなか取れないと思います。

やり過ぎないように適度に意識していきましょうね。

産後の抜け毛に悩む方が改善のために摂ったほうが良いとされる食事とは?

髪の毛も含めて人間の体というのは食べたものから出来ているため、
産後の抜け毛の改善についても食事内容を見直すことで効果が期待できます。

髪の成長や頭皮のケアに良いと言われている食事について紹介していきたいと思います。

まず、産後の抜け毛の原因になっている女性ホルモンの減少をサポートできる食材として
大豆食品に含まれる『イソフラボン』が良いとされています。

理由は、イソフラボンが発毛や抜け毛の抑制に作用する
エストロゲンという女性ホルモンに近い働きをしてくれるため、
ホルモンバランスの安定化に効果が期待できるからです。

大豆のイソフラボンを効率的に吸収するなら、そのまま大豆を食べるよりも
納豆や豆腐など大豆を調理したものがより良いようです。

また、大豆と一緒に食べることで発育効果をサポートしてくれる食材に
唐辛子があります。

刺激物のイメージが強く、よけいに抜け毛にならないかが心配になりますが、
唐辛子に含まれる『カプサイシン』は辛いなどの知覚神経を刺激し、
『IGF-1』という物質を増加させるんですね。

IGF-1には育毛には欠かせないブッシツで、衰えてしまった毛母細胞に
直接働きかけて活性化させてくれるんです。

もう1つ意識して摂りたい栄養素に『亜鉛』があります。

亜鉛には成長ホルモンを分泌させる働きがあり、じつは亜鉛不足が
薄毛の原因になっているとも言われるくらいに、発毛と深く関係してます。

亜鉛を摂るためには牡蠣が有名ですが、ごまや豚のレバーでもとれるので
積極的に摂取していきましょう。

最後にご紹介するのが『海藻類』です。

海藻類にはミネラルが豊富で、ミネラルを摂取することで
髪の毛を生成するタンパク質を体内で合成する力がつきやすくなります。

わかめやめかぶ、昆布やもずくなどは食事に取り入れやすい食材ですので、
これらも意識して食べるようにするといいでしょう。